保険部長の日記より

東日本大震災の被災者の皆様に衷心よりお見舞申し上げます。

突然の大震災はいつも私たちが普通に暮らしていた生活を一変させ、大切な人、物を奪ってしまいました。

連日テレビ等にその凄さが伝えられ、自然の力を思い知らされた気が致します。

震災、大津波、放射能の恐怖は想像を絶するものがありますが、今私たちにできることは何か、改めて過去の充分すぎる生活をここで考え直すことがとても大事なことではないでしょうか？

春はそこまで・・・　是非希望をもって頑張ってほしいと思います。

私たちも微力ながらご支援したいと思います。